FX 初心者 入門

FX初心者が知るべきこと

FX初心者にとっては、儲けを出すことよりもとても大事なのは、「いかに大損を回避するか」ということです。
そのためには、FX初心者だと思ううちは、あまり大きなレバレッジをかけないほうが良い、多くとも2,3倍くらいに抑えておくことが、とても大事です。

 

 

また、中級から上級のFX投資家の方も、ほとんどがこの範囲での取引をしています。どんなFX業者でも、多くの場合にはこの範囲のレバレッジであれば、かけられるようになっています。

 

 

そのため、業者を比較して選ぶポイントとして、次に大事なのは「自分が取引したい通過ペアを扱っているか」「手数料がどのくらいか」「取引ツールがどのようなものか」「相場情報が充実しているか」といったことでしょう。

 

 

取り扱っている通貨ペアについては、多い会社では150 種類もの通貨ペアを取り扱っている場合もあります。FX初心者の間には、日本円と海外の通貨との組み合わせ(円/ドル、ユーロ/円、など)を選んで取引すると、分かりやすくなります。

 

 

しかし、特定の通貨ペアだけの取引をしていると、その通貨に対しての円高・円安といったリスクを、まともに背負い込むことになります。

 

 

そこで、FX初心者を脱皮して、中級者となった場合には、海外の通貨のペア(ドル/ユーロなど)も扱うようになります。こうした場合に、多くの通貨ペアを扱っているFX業者を選んでいたことは、とても有利に働きます。

 

 

FX初心者が大損しないためには?

 

FX初心者にとっては「大損する可能性がある」というイメージを、まずは強く持つことが必要です。このことが、将来的にはFXで儲けることに、つながります。しかしあくまでも「可能性がある」というだけで、絶対に誰もが「大損する」というわけでは、ありません。

 

 

絶対に大損をするというものなら、誰も手を出しませんからね。それでは、大損の可能性を、できるだけ低くするには、どうしたらいいのでしょうか? それはまず「損は小さなうちに確定し、損切りを徹底して行なう」ということが、初めの一歩です。

 

 

 

 

たとえば「1ドル100円」のときに買ったドルが、「1ドル99円」のときに売るのと、「1ドル90円」のときに売るのとは、大違いです。この「売るべきタイミング=損切りのタイミング」を、FX初心者のうちほど、早く早くに設定していくといったことが、とても大事なのです。

 

 

「また、上がるかもしれない・・・」とポジションを持ちつづけることで、FX業者による強制ロスカットにあってしまう、という失敗を、多くの投資家がしています。あなたはそのような失敗例から学び、損切りを早いうちに行なうようにしましょう。

 

 

FX初心者のうちに、大損をしてしまうと、FX取引そのものが嫌になってしまう、FXでやりなおすという気持ちが、なくなってしまうことも、あります。そうなるのも残念なことですので、早めの損切りを心がけましょう。

 

 

FX初心者でもできる必勝法とは?

 

FX初心者でもできる必勝法としては、まずFX取引そのもののテクニックではなく、「財産全体」というものを考えるということが、大事です。FXをはじめたのは自分の「財産・お金を増やしたい」と思ったから、という人が多いでしょう。

 

 

しかし、FXについてはさまざまなリスクがあることも、知られていますので「いきなり、全財産をかけて、背水の陣で頑張る」といった人は、少なくなりつつあります。私は、この心構えそのものが、FX初心者の「必勝法」の一つであると思います。

 

 

財産や収入のうち「この部分がなくても、生活が成り立つ」という、いわゆる余剰資金をFXに投入することから、投資生活をはじめるとよいでしょう。また、FX初心者のあなたには「初心」という謙虚な気持ち、あるいは勢いに乗ろうとする前向きな気持ちが、あります。これは、とても大切な武器となります。

 

 

しかし、FX初心者の失敗の原因ともなりうるのが、これらの「初心」です。あまりにも謙虚でばかりいては、攻める投資を実践する人の多いFX投資の世界では、FX初心者は押し流されてしまいます。

 

 

また、逆に「何が何でもFXで稼がなければ、生活できない」といった、いわば「背水の陣」の状態で、FX初心者が大金を稼ごうとしても、それは「損切り(自主的なロスカット)」ができないことにつながりますので、良くありません。

 

 

自信を持つと同時に、初心を忘れれない気持ち。いわば、高慢さと謙虚さを兼ね備えたバランスを身につければ、これに勝るFX必勝法はないかもしれませんね。

 

 

FX初心者におすすめの解説書は?

 

FX初心者には、解説書を一冊買うというくらいの覚悟は、必要です。インターネットなどでも調べられる情報は、たくさんあります。しかし、十分な理解をしてからでないと、自分の大切な財産を守ることのできる方法、うまく増やすための方法というのは、簡単には身につかないものです。

 

 

インターネットなどで、自分の「知りたい情報だけ」を調べてしまうと、何かもれや抜けが生じるかもしれません。そのため、解説書を一冊くらいは購入して、勉強してから投資生活に入りましょう。

 

 

FX初心者におすすめの解説書としては、あまり情報量が多くないもの、また、特異な方法を紹介したものではなく、オーソドックスな方法を知ることのできるものが、おすすめと言えるでしょう。

 

 

また、解説書に書いてあるような簡単なことを、教えてgooやYahoo知恵袋などの掲示板で、簡単に聞く人がいます。こうした人々は、初めのうちは教えてもらえるかもしれませんが、あまりにも自分で努力しないでいると、そのうち相手にされなくなります。

 

 

解説書に書いてあるようなことは、全部知った上で投資に取り組むということは、自分の財産を守る上で、とても大事なことです。解説書は多数販売されていますので、どれか一冊をまずは、購入してみましょう。

 

 

FX初心者におすすめの方法は?

 

FX初心者にとって、誰かの「おすすめ」の方法を、まずはそのまま真似してみる、ということが有効です。FX初心者にも、簡単に用語を覚えられたり、バーチャルFXに触れる機会もあったりして、「独自の方法を築き上げることが、できるんじゃないか?」という期待を持ってしまうことがあります。

 

 

もちろん、独自のノウハウを持ち、投資生活に成功している人もいます。しかし、FXの世界には「多くの投資家が実践している方法」というものがあり、それを無視して独自のノウハウで成功する、ということは、難しくなりつつあります。

 

 

そのためにも、まずは「成功している人のノウハウについて、知る機会を持つ」ということは、とても大事です。とはいえ、入門書などを書店で見比べても、FX初心者にとっては、「どれもが成功しそう」に見えて「何がどう違うのか」ということも、あまり分からない、というのが現実でしょう。

 

 

入門書を一冊選んだ後でも「別のもののほうが良かったのかも・・・」と思ってしまいがちです。しかし、「いったん選んだノウハウは、ある程度実践を続けてみないと、結果が出ない」ということが、FXの世界では言えます。

 

 

どのノウハウ・マニュアルも、いったんは「言う通りにやってみた」という相当の期間を設けて、それでもどうしても、自分に合わなかった場合に、別のノウハウを手に入れるというようにしましょう。

 

 

FX初心者にとってレバレッジは怖いもの?

 

FX初心者は、あまり大きなレバレッジをかけないほうが良い、とされています。ちなみにレバレッジというのは、もとは「てこ」という意味の言葉で、小さな投資額で大きな見かえりを得ることができる、というFX独特の仕組みです。

 

 

レバレッジは、FX初心者のうちには、2,3倍くらいに抑えておくことが、とても大事です。中級から上級のFX投資家の方も、資金力があるケースなどではほとんどがこの範囲での取引をしています。

 

 

FX業者のなかには、100倍や400倍といったレバレッジをかけることのできる業者もありますが、こうした業者を利用しているのは、上級者の方であったり、中にはさまざまな面で「ずさん」なFX業者もありますので、初心者がいきなり、このような土俵で勝負をするのは、難しいでしょう。

 

 

 

 

ちなみに、レバレッジを100倍や400倍かける代わりに、数秒〜数分で一つの取引(買って売る、売って買う)を成立させる、といった取引方法も、あるのは事実です。スキャルピングという手法です。

 

 

しかし、こうした方法は、専業のトレーダーであって、業者による強制ロスカットが行なわれる、といったことの無いように、注意を払うことのできる人が行なわなければ、自分の差し入れている証拠金が吹っ飛ぶどころか、FX業者に対して借金を背負ってしまう、という人までいます。

 

 

FX初心者にとって、高いレバレッジは「リスクを背負う可能性があり、怖いもの」と心得ておきましょう。

 

 

FX初心者に入門書は必要?

 

FX初心者に役立つ入門書は、多数販売されているのですが、これらは果たして必要だろうか、インターネットで調べれば分かる情報だけでは、いけないのだろうか、と疑問を持つ方もおおいでしょう。

 

 

私は「一冊くらいは購入したほうがいい」と考えます。というのは、インターネットで情報を調べる場合には「自分の知りたいことしか、調べない」という場合があるからです。FX初心者にとっては、憶えることが多数ありますので、「自分が知りたいことだけを調べる」という方法では、もれや抜けが発生してしまいます。

 

 

そうしたことで、時間を取られるよりは、入門書の一冊くらいは購入して、ある程度、系統立てた知識を得るということのほうが、効率が良いでしょう。入門書の中には、用語の解説だけではなく、投資ノウハウについても、掲載されている部分があります。

 

 

投資ノウハウについても、FX初心者だと自分で思う間は「入門書に書いてある通り」に、あれこれ考え過ぎないで、挑戦してみる、ということが良いでしょう。

 

 

「自分では、こうしたほうがいいと思う」という場合は、一度経験を積んだ後に、アレンジを加えてみる、という方法が使えます。まずは焦らずに、入門書に「書いてある通り」のことを、実践してみると良いでしょう。

 

 

FX初心者のブログは参考になる?

 

FX初心者の方が、自分の投資成績・投資生活を公開する、といったブログがあります。これは、参考程度にはなりますが、あくまでも「個人的な意見」だということを、心に留めた上で、参考にすると良いでしょう。

 

 

本当にFX初心者の間は、さまざまなことを憶えたり、実践したりすることに、いっぱいいっぱいになってしまうものです。そのため、ブログを書いて公開するという人は、本当の初心者というよりは、FXになれてきて、少々余裕の出てきた人、という場合のほうが、多いでしょう。

 

 

また、FX初心者といえども、ブログを書いて投資方法を公開しようという人は、自分や自分の投資方法に、自信のある人といえるでしょう。そのため、ブログには「うまくいった!!」「成功した!!」という話しが、多く登場するかもしれません。

 

 

FX初心者の中には、あまり自分の投資生活を語らず、ひっそりと儲けを出している人、あるいは逆にひっそりと、さまざまな失敗を経験している人も、多いものです。

 

 

そのため、FX初心者のブログは「参考になるけれども、あくまでもブロガー個人の意見・投資成績を公開した、個人的なもの」という認識を持って、参考にするという心構えが大事でしょう。

 

 

FX初心者はスワップ狙いのトレードが便利

 

FX初心者であって、頻繁に取引を繰り返す勇気はまだない、という人には、スワップを受け取ることを目的としたトレード法があります。スワップとは「交換」という意味で、トレードする二つの通貨の、「金利差」というものを交換するということから生じる金利です。

 

 

FX 取引では、通貨ペア(円/ドル、ドル/ユーロ など)を取引しますが、二つの通貨の金利というものは、同じではありません。各国の政策金利というのは、国の情勢などに左右されながら、決定されるということが、現実です。

 

 

たとえば、日本円の金利は、現在とても低くて、1%を切っています(0.50%といった数値を記録していたことも)。しかし、アメリカでは政策金利は2%を超えています。こうした金利差をうまく利用して、スワップを受け取るという目的で、FX取引をする人もいます。

 

 

しかし、逆の場合には、利用者が金利差を支払う、という場合もありますので、注意は必要です。また、スワップを受け取る目的での取引は、多くの場合には数週間から数ヶ月という単位で、ポジションを保有することになりますので、為替レートの変動に鈍感になってしまう、という点にも、注意を払っておきましょう。

 

 

ちなみに、スワップを受け取ることのできるタイミングですが、業者によって違いはあるものの、多くのFX業者が「ニューヨーク市場が閉まる時間」と決めているようです。

 

 


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