FX 初心者 入門

スイングトレード

【スイングトレード】とは、数日〜数週間で売買を終わらせるトレードです。短ければ3日くらい、長くても1ヶ月くらいかけて、売買を終わらせるものです。【スイングトレード】のメリットは、『デイトレードまではできないけれど、利益を積極的に出したい』という人向けのトレード手法です。

 

 

デイトレードでは、数十銭の利益をコツコツ出していきますが、【スイングトレード】では、数円の利益を目指していきます。本業が別にあって、レートの動きをずっと追ってはいられない、という場合には、【スイングトレード】が便利です。

 

 

 

 

 

注意すべき点は、スワップについてです。ほとんどの通貨ペアでは「買い」ポジションのときにスワップを受け取り、「売り」ポジションのときにはスワップを支払います。

 

 

このため、「売り」ポジションの場合には、保有期間を短くして、損切りをきちんと入れることが、【スイングトレード】で利益を出していくための、大事なポイントとなります。

 

 

逆に「買い」ポジションのときには、スワップを受け取ることができます。【スイングトレード】では「買い」と「売り」で少し戦略を変える必要が出てくるのですね。このような考え方は、ポジショントレードという手法でも同じような戦略が必要になります。

 

 

スキャルピングトレード

 

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【スキャルピングトレード】とは、デイトレードよりもさらに短い時間で行うトレードで、その時間は、秒単位です。FXではレバレッジをきかせることで、少額の資金でも、大きな利益を生み出すことができる、というのは、既にご理解くださっていることと思います。

 

 

【スキャルピングトレード】では、通常のトレードよりはレバレッジを高くして、わずか数銭〜数十銭の利益を1 日に何度もとっていくのです。

 

 

ちなみに、スキャルピングという言葉は、『頭皮』を意味する『スキャルプ』という言葉から生まれたものです。頭皮のケアは、古い角質を取り除いて、新しい角質の生産を促すということが、大事になります。このとき、角質は一気に生まれ変わるのではなく、薄い薄い角質が、何度も剥がれ落ちていく、というのが実情に近いです。

 

 

そのため、わずか数銭〜数十銭の利益を1 日に何度もとっていくトレード法に【スキャルピングトレード】という名称があてられているのです。

 

 

【スキャルピングトレード】の場合には、スプレッドがあるということに、注意が必要です。スプレッドが5 銭あった場合に10 銭の利益をあげようとした場合、実際には15 銭のレート変動がないと10 銭の利益にはなりません。ほかにも、手数料がかかる場合もあります。こういう細かい面に目を向ける必要が、あります。

 

 

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スワップを狙うトレード

 

FXの魅力は、スワップ金利を受け取れるということも、あります。為替差益を狙ったトレード以外に、スワップ金利を受け取ることを目的とした長期保有のトレードがあります。

 

 

売買をあまり行わず、長期保有をします。為替差益を狙う、積極的なトレード法とは違い、大きな利益がえられる、というトレード法ではありません。しかし、定期預金の金利などに比べると、はるかに良い利率です。

 

 

たとえば、米ドルを1 万通貨、「買い」でポジションを持っていた場合で、1日に受け取れるスワップが50 円だとします。この「買い」ポジションをずっと売らずに、1 年間持ち続けると、【50 円×365 日=18,250 円】というスワップが受け取れます。

 

 

スワップを狙ったトレードでは、このように、貯蓄・預金のような感じで利益を出し続けていくことが出来るのです。しかし、このトレード法で、気をつけなければいけないのは、最初に持った「買い」ポジションのレートよりも円高になったときです。

 

 

1ドル=100円で買ったにもかかわらず、1 年後に1 ドル=80円まで円高が進んだ、という場合には、為替差損が大きくなり、スワップ金利を超える損失が出ています。また、ロスカットにならないように、レバレッジを2倍までしか、かけないようにしておくことも大切です。

 

 

デイトレード

 

FX投資が、投資初心者向けではないとされる理由は、レバレッジの設定が難しいことなどもありますが、一つには、専業のトレーダーが活躍していて、初心者が太刀打ちできないから、ということも、理由の一つです。

 

 

【デイトレード】とは、その日のうちに決済し、次の日にポジションを持ちこさないトレード方法のことをいいます。狙う利益幅は、数十銭〜1 円程度です。【デイトレード】なら、手数料をとらないFX業者もあります。

 

 

 

 

【デイトレード】という手法では、基本的にはすべてのポジションを決済してから、夜の休養時間を取るので、寝ている間に相場が暴落して、大きな損失を出すような事態を防げます。また、【デイトレード】を行う場合には、為替相場が動く時間帯を狙ってのトレードが、必要となります。

 

 

また、会社員などの本業が合って、夕方や夜の数時間しか、トレードができない、という場合にも、デイトレードやスキャルピングの手法を活用することが出来ます。

 

 

会社で働いている間に、為替相場が暴落して、大きな被害を被るといったことを、防ぎたい場合には、その日のうちに、ポジションを全て決済する、という考え方は役立ちます。【デイトレード】では、狙う利益幅が狭いために、為替が動く時間帯を狙って取引をすると効率よく利益を出すことが出来ます。

 

 

トレードスタイルの選び方

 

FX取引で利益を出すためには、為替の差を狙って、売買をするという必要があります。為替の差を狙うためのトレード手法が、いくつかあります。

 

 

ポジションの保有期間と1回で狙う為替の差(利益幅)から【スキャルピング】【デイトレード】【スイングトレード】【ポジショントレード】【長期保有】に分けられます。

 

 

スキャルピングという手法は、数分〜数時間しか、ポジションを保有しないで、数銭の利益幅を狙っていく手法です。小さな利益でも、FX取引ではレバレッジを高く設定することが出来ます。

 

 

スキャルピングトレードでは、通常のトレードよりはレバレッジを高くして、わずか数銭〜数十銭の利益を1 日に何度もとっていくのです。

 

 

デイトレードは、数分〜1 日以内でポジションを決済してしまうトレード法で、数十銭〜1 円単位の利益幅を狙っていきます。専業のトレーダーが活躍しており、最も難しい手法だと言われています。

 

 

スイングトレードは数日〜数週間、ポジショントレードは、数週間から数ヶ月といった、中期保有型のトレード手法と言えます。長期保有は数か月以上も保有し、売買益ではなくスワップ狙いの手法です。

 

 

これらのトレード手法のうち、投資家のライフスタイル、ワークスタイルなどに合うものを、選ぶと良いでしょう。

 

 


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