FX 初心者 入門

ありがちな失敗(レバレッジが大きすぎる)

FX業者によっては、400倍といった高いレバレッジで、取引が出来るような場合もあります。しかし、レバレッジを高くすると、ロスカットのリスクが高くなります。

 

 

レバレッジとは、数十銭〜数円といった為替差益を狙って、儲けを出していく効果があるものです。一方で、損失を出した場合には、それ相応のリスクを負うことになります。

 

 

レバレッジは使い方次第では、利益を大きく生み出してくれますが、初心者の人でしたら、最初のうちはせいぜい、2〜3 倍のレバレッジに抑えておきましょう。

 

 

 

 

 

たとえば、証拠金が100万円だった場合は、証拠金の25%になった時点でロスカットされると、証拠金が25万円しかなくなってしまいます。そのため、ロスカットされる前に、追加保証金を入金するとか、ポジションを決済しておくとか、様々な対策が必要です。

 

 

ロスカットで証拠金が減るくらいならいいですが、もっとひどい場合には、証拠金が吹っ飛ぶどころか、FX業者への借金を抱えてしまう、というケースもあるのです。こうなると、新たにFX投資をしようと思っても、口座の開設ができなくなるかもしれません。

 

 

FX業者は、ロスカットの前にマージンコールを行って、追加保証金を入金するように促してくれますので、気をつけておきましょう。

 

 

ありがちな失敗(為替レートの暴落)

 

FXで怖いのは、為替相場の【暴落】です。【暴落】が起こったタイミングが、日本で言う週末であった場合でも、世界の主要都市間で時差があり、平日と同じように活発な取引が行われていて、【暴落】が起こる危険性は、常にあります。

 

 

【暴落】の兆候に気付いた場合でも、日本の金融機関が休みであったために、FX口座への入金ができなかった、なすすべも無く、強制ロスカットされてしまった、という人は、意外に多いです。しかし、【暴落】というのはいつ起こるか分からないので、事前に対処しておくことが出来ないというのは、間違った思い込みです。

 

 

まず、【暴落】は過去に何度も起きていますので、それらのサイクルから、次の暴落を予測する、ということもある程度できますし、必要です。できればFX取引を始める前に、【暴落】について知ることをしましょう。

 

 

前回あった暴落がいつ起こったのか?その暴落のあとの数か月間はどういったレートの動きだったのか?
これらを参考に、次の【暴落】について予測をしましょう。

 

 

今までの暴落のときと、完全に同じ為替の値動きをする、というわけにはいきませんが、似たような動きをすることも有り得ます。そして、それでも暴落をしてしまったら、「買い」ポジションは早く損切りを行います。

 

 

今以上の損失を出さないようにします。『回復するかもしれない』という素人の楽観的な思いは、ほとんど叶わないのが【暴落】という場面なのです。

 

 

ありがちな失敗(休日リスク)

 

FX取引は、世界の主要都市で取引が行われています。世界各国には時差があるということは、24時間取引可能というメリットを生み出しています。

 

 

しかし、日本人にとっては週末であったけれども、世界的に見れば市場は動いているということもあります。こうした場合に、暴落の影響をもろに受けて、損失を背負ってしまう人も、います。休日というのは、その国では市場が休みです。世界のどこかで市場が開いているとしても、その国の人々は、FX取引に消極的です。

 

 

 

 

時差の関係もありますので、日本人が夜、眠っている間や、日本が週末を迎えていて、のんびりしている間にも、どこかの市場で暴落・暴騰が起こってしまうというケースもあるのです。こうした休日にまつわるリスクについても、知っておきましょう。

 

 

不安があるようならば、全てのポジションを決済して、休日にはポジションを保有していない状態にする、という方法もあります。また、日本の盆休みは、欧米でも夏季休暇を取る人が多く、市場は「夏枯れ市場」と言われます。

 

 

しかし、感謝祭(11 月後半)やクリスマス(12月)は、アメリカにとっては、重要な休日になりますが、そうでない国もあります。こうしたについても、知っておくことが、賢い投資につながります

 

 

ありがちな失敗(長期保有リスク)

 

FXは、デイトレードやスキャルピングトレードのような、短期で決済を繰り返すような方法ばかりでなく、はじめから長期保有をして、スワップ金利を受け取ることを狙いとする、という方法があります。

 

 

長期保有のトレードをする場合に、気をつけなければいけないのは、最初に持った「買い」ポジションのレートよりも円高になったときです。

 

 

たとえば、最初に1 ドル=100 円で「買い」ポジションをとり、1 年後に1 ドル=80 円まで円高が進んだ、という場合には、為替差損が非常に大きくなっています。スワップを受け取ったとしても、為替差損が大きくなっていますので、損失が出てしまいます。こうなると、ロスカットにあう危険性が高まってきます。

 

 

このため、長期保有をする場合には、レバレッジを2倍までしか、かけないようにしておくことも大切です。長期保有している途中で、為替変動が起こった場合、強制ロスカットになる可能性もあることを、心しておいてください。また、もしも、為替変動・暴落が起こってしまった場合には、損切りを必ず行いましょう。

 

 

『回復するかもしれない』という一縷の望みなど、持たないことが大切です。損失をそれ以上拡大しないように、早くに手を打ちましょう。ちなみに、長期保有によるスワップで稼ぎたいのなら、この業者がオススメです。

 

 

意外に、知られていないのですが、「スワップポイントでも業界最高水準」ですし、スワップで人気の高金利通貨「南アフリカランドやオーストラリアドル」を扱えるのが魅力です。

 

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この2点を考慮して、FX長期保有型で稼ぎたい方には、この業者が一押しです。

 

 

強制ロスカットとは

 

FXで注意しなければならないのは、マージンコールやロスカットを受けないような、安全圏での取引をすることを、心がけるべきだ、ということです。

 

 

(強制)ロスカットとは、トレーダーの証拠金維持率がある数値より下回った(多くの業者で25%をしたまわった)場合に、【利用者に通知せず】に、取引業者によって強制的に保有ポジションの決済が行われるという措置のことです。

 

 

ロスカットされてしまう人の多くは、レバレッジを大きく設定しすぎている、という傾向があります。たとえば週末など、トレーダーが注意を払っていない時期に、なんらかの事件があり、相場が急変した場合には、強制ロスカットが行われて証拠金が吹っ飛ぶだけではなく、借金を作ってしまうというケースまであります。

 

 

マージンコールとは、追加保証金のことです。FXの口座に預けている証拠金から、含み損を引いた金額が、一定の割合以下となった場合、FX業者によってはマージンコールという仕組みを適用する場合があります。

 

 

もう少し証拠金を追加したり、ポジションの一部を決済したりして、【損失に耐えられるようにしてください】と注意してくれるルールのことです。「一定割合」は、FX業者によって異なりますが、証拠金の50%というところが多いです。

 

 

ちなみに強制ロスカットをされないためにも、まずは「少ない金額」から、練習もかねてトレードを始めるとリスクが低くなります。 管理人の私が知る限りですと、この業者だとなんとたったの100円からFXをはじめることができます。

 

 

100円程度でしたら、強制ロスカットされても痛くもありませんが、貴重な経験を積むことができます。こうした経験をつむことで、あとあと大損害を被る可能性を未然に防げることにも繋がってくるのではないでしょうか?

 

 


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