Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)を検証レビュー

今回検証レビューを行うのは、PLATINUM TURBO FX(プラチナターボFX)の販売者である、石塚勝博氏による最新のFX商材です。

販売会社はこれまでと同様にBELLSTONE株式会社。

前作のPLATINUM TURBO FX(プラチナターボFX)は、TURBO FX(プラチナターボFX)の改良版だったことに対して、今回のPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)はロジックバージョンアップ版という感じになっています。

ご存知の方も多いかと思いますが、石塚勝博氏の商材はオリジナルのシグナルツールを使ってシステムトレードで利益を出しつつ、石塚勝博氏の裁量ノウハウを学んでいくスタイルを取っています。

シグナルツールでの運用から、徐々に裁量トレードへ移行していき、最終的には一人前のトレーダーとして自立するためのカリキュラムが組まれているということですね。

ちなみに石塚勝博氏といえば、数あるFX商材販売者の中でも特にサポートの評判が高いことでも有名ですし、これまでの過去の2商材で結果を出しているという方が非常に多いことからも、特にフォロワーの多いトレーダーでもあります。

そんな石塚勝博氏の最新手法ということで、販売開始直後から高い注目を集めており、販売開始から早くもインフォトップ売れ筋商材ランキングで1位を獲得していました。

まぁ現在は若干ランキングの順位が落ちてきてこそいますが、おそらく今回のPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)も、PLATINUM TURBO FX(プラチナターボFX)などと同様に長期的に売れる息の長い商材になるのではないかと思います。

Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)では6つのロジックが搭載

まず簡単にPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)の特徴をおさらいしたいと思います。

Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)の一番の特徴というか、キモとなる部分はこの「6種のロジック」です。

様々な場面に応じて、「6種のロジック」の中から最適なロジックを選択してトレードすることで、あらゆる相場状況でもコンスタントに利益を狙っていくことが可能となっています。

短期順張り

トレンド中の押し目・戻りでトレンド方向へエントリー。
大きな利幅は狙わず、比較的短期にトレードを終えます。
派手さはありませんが、安定感・利益の占める割合から、メインロジックと言えます。

中期順張り

トレンドの初期段階を狙ってエントリー。
大きなトレンド発生時は大きな利幅が期待でき、比較的長期間ポジションを保有します。
トレード回数は多くありませんが、1トレードの利幅は大きめです。

レンジ逆張り

方向感無く、比較的小さな値幅のレンジで上下動を繰り返す相場を対象とします。
「小さな値幅のレンジは手を出さない方が良いのでは?」と考える方がいらっしゃると思いますが、極小さな利幅でしか利益確定チャンスが無いような小さな値動きではエントリー条件を満たさず、ある程度以上のボラティリティーがある事がエントリー条件に含まれるので、例えばドル円5分足では+10pips前後、ドル円1時間足では+50pips前後の利幅が期待できます。

短期的に大きく動いた時の戻りを狙う逆張り

トレンド・レンジ、相場がどの様な状態であっても、短期的にボラティリティーが高まり価格が大きく動いた時は戻す動きが多くあります。
また、ファンダメンタルズを要因として突発的に極端に大きく動いた時も、多くの場合は戻す動きがあります。
この様な短期的に大きく動いた後の戻りを狙います。
早目のエントリー、深追いせず中期的中心価格帯で利益確定します。

中期的に買われ過ぎ(売られ過ぎ)からの戻りを狙う逆張り

トレンドは永遠には続かず、いつか必ず終わります。
一言でトレンドと言っても動きは様々です。
目立った押し目・戻りがないまま中期的に上昇・下落が継続した後は、戻す動きが多くありますので、この戻りを狙います。
中期的に買い・売りが偏った状態なので戻せばそれなりの動きが期待できますが、
早目のエントリー、大きく狙い過ぎずほどほどの位置で利益確定、状況により比較的大きな利幅になる事もあります。

転換

トレンドが終わった後の動きは、逆方向へトレンド発生、レンジ、小動きなど様々です。
トレンドが終わり、逆方向へのトレンド発生、つまりトレンド転換を狙います。
トレンドの終わりを確認し、逆方向への動き出しを確認してからのエントリーになりますので、確実性は増す反面エントリータイミングは若干遅めになります。
大きな動きが期待できますがトレンドは何処まで続くかわかりませんので、状況により複数の利益確定条件で対応し、状況により大きな利幅になる事もあります。

LATINUM TURBO FX(プラチナターボFX)では、対応通貨ペアは「ドル円・ポンドドル・ユーロドル・ユーロ円・ポンド円」となっており、1分足と5分足へ対応したトレンドフォロースキャルピング手法でした。

しかしPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)では、対応通貨ペアは「米ドル・ユーロ・円・ポンド絡みの通貨ペア(ドル円・ポンド円が推奨)」、時間足も1分足~週足まで対応(5分足と1時間足を推奨)となっており、スキャルピングからデイトレードまで対応した順張り&逆張り手法となっています。

TURBO FX(ターボFX)からPLATINUM TURBO FX(プラチナターボFX)への改良の時にはロジックに関して大きな変更はありませんでしたが、今回のPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)ではロジックそのものにかなり大きなバージョンアップが加えられていることがわかりますね。

こういったことから、異なる相場・局面に最適な6種のロジックが相互補完し、大きく負けにくく、安定して勝ち続けることを目指したポートフォリオを組むことによって、短期間で確実に利益を得ながら裁量スキルも身に付けられるのがPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)の一番の特徴と言えるでしょう。

エントリー、利益確定、ストップ、全シグナル表示

この点は前作までのPLATINUM TURBO FX(プラチナターボFX)でも同様の仕様でしたね。

ただ今回はシグナルの表示のされ方が大きく変更されています。

Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)

こちらがPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)のチャート画面ですが、各ロジック毎に①~⑥までの番号が振られているのが分かるかと思います。

チャート上には①~⑥の番号によるシグナルが表示され、

  1. 「買いエントリー(緑のシグナル)」
  2. 「売りエントリー(赤のシグナル)」
  3. 「利確シグナル(黄色のシグナル)」
  4. 「損切りシグナル(ピンクのシグナル)」
  5. 「現在のポジションのストップ設定ライン(ピンクの水平ライン)」

といった見方になります。

またチャートの右側のボックスには各ロジックのポジション情報が表示されます。

予告シグナル

エントリーシグナルは足確定時に発生しますが、足の形成中にエントリー条件を満たしている状態になると「このまま足が確定するとエントリーシグナルが発生しますよ!」、と言う事を予告シグナルとしてお知らせします。

買いは青で【Notice Buy】、売りは赤で【Notice Sell】と表示します。また、ポップアップメッセージ、アラート音、メールでも知らせてくれます。

エントリー価格、ストップロス価格

エントリーシグナルが発生すると、エントリー種別・価格、ストップロス価格を表示します。

ポップアップメッセージにも同様の情報を表示しますが、チャート右側に一目で確認できるように表示する事で、成行でエントリー注文後すぐのストップロス注文が容易になります。

損益表示(背景色変更)

保有中ポジションの損益を一目で確認出来るよう、含み益の状態は青で【+23.4Pips】、含み損の状態は赤で【-12.3Pips】の様に表示します。

エントリーシグナル発生直後に価格が動いてしまった場合や、エントリー注文が遅れてしまった場合など、どれくらい価格が変動してしまったかを一目で判断出来ますので、変動幅によってエントリーを回避すべきかどうかの判断材料としても使えます。

ポジション保有中は、背景色が黒からグレーに変更されるので、一目で判断できます。

ロジック公開

これに関しても前作までのPLATINUM TURBO FX(プラチナターボFX)でも同様の仕様で、全てのシグナルに対して根拠のあるトレードを行うことができます。

ロジックが公開されているということは毎回のトレードにおいて、「何故勝てたのか」「何故負けたのか」を理解しながらその都度学習していくことができるというのは高く評価できます。

精度を高める裁量判断

これは石塚勝博氏の裁量ノウハウのことですね。

シグナルによるシステムトレードを行いながら、裁量を取り入れていくことでシグナルの精度を高めつつ、最終的には自分の力で相場を判断していくスキルを養うことができます。

石塚勝博氏の一貫したスタイルは今回も健在です。

自動売買システム

こちらはPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)で始めて付属されるコンテンツとなります。

Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)のツールと同様のロジックを搭載したEAで、エントリー、利益確定、損切り、全てシグナル通りに自動売買するシステムとのことです。

個人的には実践での運用で仕様するのではなく、バックテストで運用することでロジックの優位性を論理的に研究する要員として使用するのが良いかと思います。

オファーページも記載されていますが裁量判断を取り入れる目安や、シグナルのアレンジに活用することで、よりスピーディーなスキルアップが期待できるわけですね。

このようにEAが無料で付属してくるという点も石塚勝博氏の真摯な姿勢がよく伺える内容となっています。

直近約2年間、5万通貨単位でのトレード成績を検証

ここまでのレビューの段階では、まさに優良商材と評価しても良いPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)ですが、個人的に一点だけ気になるポイントがあります。

それはオファーページに掲載されている石塚勝博氏の実績です。

前回までの商材でもそうでしたが、オファーページに掲載されている石塚勝博氏の実績は残念ながらバックテストによる実績データとなっています。

これらの詳細はオファーページでご確認頂ければと思いますが、今回掲載されているのは2015年1月2日~2016年12月2日までの直近約2年間、5万通貨単位でのトレード成績となっています。

5万通貨での運用と考えれば非常に現実的な数字ですし、2年間のトレードの詳細がスクロール形式で確認できる点は評価できますが、やはりフォワード実績を掲載してほしかったなというのが正直なところです。

前作のPLATINUM TURBO FX(プラチナターボFX)では、販売開始直前に行った1ヶ月間のバックテストデータのみしか掲載されていませんでしたから、それと比べればある程度参考になるデータではあるのですが、やはり心もとないなというのが素直な意見ですね。

石塚勝博氏の評判や世間での評価、Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)のコンテンツ内容など、高く評価できるポイントが多いだけにリアルな実績が開示されていないというのは残念です。

とはいえこれまでの過去商材の実践者の多くが結果を出せていることを考えれば、Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)も大きく期待できるとは思いますし、いい加減なオファーでないことは確かでしょう。

ただ良質な商材なだけにフォワード実績さえ開示してくれていれば、文句なしだったのですが。

そういったこともあり、個人的にはもう少し情報収集を行い検証してみる必要があるのかなと感じています。

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